経営コンサルタント毛利京申

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当社の想い

ご挨拶

GREETING

経営者の本気にお応えするコンサルを

私が一番重要としていることは、お問い合わせをいただくところから、常にお客様が「本気」かどうかということです。気持ちや心が伴えば、現状を変えることは必ず叶います。まずはその事実を信じることがとても重要です。そして、お客様ご自身が動こうとしない限り、現状を打破することは到底難しいことでしょう。どんな現実に対しても、まず気持ちや心から、より前向きに、より力強く立ち向かおうとすることを望みます。

経営とは机上の論理ではない生モノだからこそ
生きた経験が必要

経営改善は経営者の意志が大切

私は、学生時代から18年間弁護士事務所にて勤務しておりました。その間、いつ倒産してもおかしくない会社の代表取締役を懇請され、経営し、その他にも同じような理由で4社の会社を経営してきました。弁護士事務所では、5000件以上の自己破産の申立等を経験し、倒産した人の苦悩や将来の不安や苦しみ、自殺した人の遺書を読む度に、中小企業の厳しさを感じてきました。
そして、「どうしてもっと早く相談に来なかったのだろう?」「もっと違う手立てがなかったのだろうか?」と毎回考えるようになり、その後、失敗する人は、プライドが強く、「相談するぐらいなら倒産してもいい」とか、「他人に教えを請うことは恥」という意識を持っており、逆に成功する人は、素直で謙虚、言われたことを理解して行動する意識」を持っていることが、経営に大きく左右するのだと理解できました。
その結果、まずは、経営ヴィジョンや販売のノウハウの確立させて、それを社内に浸透させて、成長させることの大切さを知りました。そういう経験を積んで、苦境に立った人達を救うのが自分の天職と考えて、平成10年経営コンサルタントとして独立いたしました。

近い将来働くことができなくなったらどうしますか

老後の不安を払拭するために必要なこと

現状でいっぱいいっぱいと言ってもいても、確実に引退する日はやってきます。 それまでの間に、きっちり稼いで老後の生活の不安を解消しませんか。

・資金繰りや支払いのこと 

・業務拡張のこと

・資金調達のこと 

・担保のこと

・将来のこと 

・自己破産のこと

・連帯保証人のこと 

・人生のこと

毛利京申の著書


「自分」自身がどう思うかが最重要

世の中の成功している人間は、常に努力をしていることで、運や縁をも引き寄せています。その努力のためには、気持ちが伴っていることが必要不可欠です。自分から変えようと思わない限り、現実は一切動いてくれません。動き出すことはいかなる時も大変なことですが、それができてこそ本物の経営者の境地に立つことができることでしょう。お客様の本気にこそ、全力でお応えしてまいります。

お客様にとことん寄り添う努力を第一に

ご相談いただいた暁には、部分的なご相談に乗るといった関わり方はいたしません。経営とは様々な事情が複雑に絡み合って結果が出ているものですので、そうした現状に寄り添うことができますよう、組織の内部に身を置くことで理解に努めてまいります。場合により会社の立て直しなどとなると、生半可な関わり方では実現はできません、お客様の本気にお応えし、全力のサポートを展開します。

現状の解決と未来の展望を同時期に取得

お問い合わせいただいたお悩みを全力で解決することはもちろんのこと、それに準ずる知識の取得や、同じ問題が発生しないように付けるべき経営論の取得などを目的として、定期的なセミナーを設けています。弁護士時代からこれまでに多くのご相談をいただいた豊富な経験を生かし、現在のお客様に最も必要な情報や考え方をお伝えすることができますよう、多角的なサポートを展開いたします。

早期解決には早期行動が必要不可欠

「思い立ったが吉日」「鉄は熱いうちに打て」などと、これまでも先人は“早く行動を始めることの大切さ”を様々な角度から説いてきました。それだけ重要と分かっておきながら、行動の第一歩はどうしても勇気が必要なことで、二の足を踏んでしまいがちです。しかし、これを意識的に越えていただくことが問題解決には大変重要なことです。ご検討のお客様は早期のご相談を強くお勧めします。

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