『煽り運転常習者と破産を繰り返す人は、なぜ同じ過ちを繰り返す...
2026/03/30
『煽り運転常習者と破産を繰り返す人は、なぜ同じ過ちを繰り返すのか』
──共通する“心のOS”の欠陥
名古屋を拠点に全国で活動する
経営コンサルタントの毛利京申です。
数年前、大きな煽り運転事件があり、
犯人のカップルは社会的制裁を受けました。
「これで煽り運転も減るだろう」
多くの人がそう思ったはずです。
ところが現実は逆でした。
その後、高速道路で死亡事故まで起き、
犯人は 18年の実刑。
退廷時には裁判官に
「覚えていろよ」と捨て台詞を吐いたと報じられています。
私は弁護士事務所勤務時代に
5,000人以上の破産事件を担当してきました。
その中で、
「この人は救えるかもしれない」
そう思って手を差し伸べた人が4人いました。
しかし──
4人とも、同じ過ちを繰り返した。
そこで私は気づいたのです。
煽り運転常習者と破産を繰り返す人は、
まったく同じ“心のOSの欠陥”を持っている。
OS=Operating System(オペレーティング・システム)
経営者の「心の操作システム」=判断の根っこをつくる原則のことです。
これは偶然ではなく、
人間の深層構造に根ざした必然です。
これは偶然ではなく、
人間の深層構造に根ざした必然でした。
AIに解析してもらうと、5000人のうち1%ぐらいしか更生しないとの結果でした。
それはどうしてなんでしょう。
■1. 弱い相手にだけ攻撃する「臆病な支配性」
煽り運転常習者は、
• ヤクザ風の車
• 大柄な男性
• 反撃しそうな相手
には絶対に手を出さない。
破産者も同じだ。
• 銀行
• 税務署
• 大手取引先
には逆らわないが、
社員や家族には強く出る。
支配できる相手だけを選ぶ。
これは“臆病さ”と“攻撃性”が同居したOSの特徴である。
■2. 反省できない(自己正当化が異常に強い)
煽り運転者は「相手が悪い」と言う。
破産者は「景気が悪い」「社員が悪い」と言う。
共通点は、
反省=自我崩壊になるため、反省できないという点。
反省できない人間は、
学習が起きない。
■3. 同じ過ちを繰り返す(学習回路の欠損)
煽り運転者は、YouTubeで晒されてもまたやる。
破産者は、破産しても同じ経営を繰り返す。
これは
痛みを避けるために改善が起きない構造
であり、外側からの教育や罰では変わらない。
■4. 外側から変えられない(構造の問題)
煽り運転も破産も、
“性格”ではなく“構造”の問題である。
構造は治療できない。
だから、
• 更生プログラム
• 説得
• 支援
• お金
• チャンス
どれも効かない。
■5. 救える人の見分け方は「3つのOSチェック」で十分
私は5,000人の破産者を見てきて、
救える人は1〜2%しかいないと確信している。
その見分け方は極めてシンプルだ。
●1. 自分の間違いを認められるか
●2. 変わる意思があるか
●3. 他人の言葉を素直に受け取れるか
この3つが揃わない人は、
絶対に変わらない。
■結論
煽り運転常習者と破産を繰り返す人は、
同じOSの欠陥を抱えている。
だから社会は、
“変えようとする”のではなく、
“危険行動を封じる”方向に進むべきである。
• 煽り運転者には「一生免許取消」
• 破産常習者には「再び経営させない」
これは冷たさではなく、
社会を守るための現実的な判断である。
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