経営コンサルタント毛利京申
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『AIが「使えるかどうか」は、人間側の“使い方”で決まる』

『AIが「使えるかどうか」は、人間側の“使い方”で決まる』

2026/03/04

『AIが「使えるかどうか」は、人間側の“使い方”で決まる』

名古屋を拠点に全国で活動する、経営コンサルタントの毛利京申です。
10年ほど前、オックスフォード大学のオズボーン博士が「AIの普及により、仕事の70%が消滅する」
という衝撃的な予測をした、と日本では大きく報じられました。
しかし、実際にはこの“70%”という数字は日本のメディアが誇張したもので、博士が2013年の論文で示したのは
「仕事の47%が自動化される可能性」
というものでした。

あれから12年。あの予測はどうなったのか。私自身も当時、映画『ターミネーター』や『ブレードランナー』のような世界が来るのではないかと、強い衝撃を受けた記憶があります。
そこで、改めて調べてみました。
● 当たった部分
倉庫・港湾・工場・空港・ホテルなどでロボット化が急速に進んだ
無人コンビニ、セルフレジ、事務作業の自動化は現実になった
医療診断支援など、専門職の一部もAIが担うようになった
● 外れた部分
自動運転の普及を過大評価していた
→ 無人タクシーが街中を走る世界はまだ来ていない
仕事が消えるスピードは予測よりずっと遅かった
● では、2025〜2026年の“今”はどうか
ChatGPT、Claude、Geminiなどの生成AIの登場で、状況は再び大きく動きました。
仕事が“丸ごと消える”のではなく、
仕事の中のタスクがAIに置き換わる
という形で変化が進んでいます。
事務作業
情報整理
初期案の作成
コーディングの一部
マニュアル作成
顧客対応の一次回答
これらはすでにAIが担い始めています。
● 専門家の共通見解
仕事は4つに分岐していくと言われています。
AIに置き換わる仕事
AIと協働する仕事
AIを使いこなすことで価値が上がる仕事
AIでは代替しにくい“高度専門職”や“対人職”
つまり、**「仕事が消える」のではなく「仕事が再編される」**ということです。
● だからこそ、「AIをどう使うか」が問われる
私は、ダイヤモンド社が薦めていた本を購入しました。
ところが、その本の中で語られていたのは、まさに昨日のコラムで私が書いた内容と同じでした。
AIが“使えるかどうか”は、人間側の“使い方”で決まる。
この本には、
「AIを使って悩みを考えやすくする」
「悩みをあえて抽象化する」
というポイントが書かれていました。
確かに、書類作成でもテンプレートがあると作業が一気に進みます。
悩みも同じで、目の前の悩みだけを見ていると発想が広がらない。
だからこそ、AIに投げかけることから始めると良いのです。
「会社がこのままでは倒産してしまう。具体的にどうしたらいいですか?」
と問えば、問題点の洗い出しから改善策まで、AIは必ず“考えるきっかけ”を返してくれます。
AIは脅威ではなく、思考を広げるための相棒です。
https://diamond.jp/articles/-/384891
今一度、自社の仕事のやり方を見詰めてみては如何でしょうか?

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