経営にいちばん大切なのは「気づき」である〜現状を見抜く力が会...
2026/03/03
経営にいちばん大切なのは「気づき」である〜現状を見抜く力が会社を救う〜
名古屋を拠点に全国で活動する、経営コンサルタントの毛利京申です。
最近ネットニュースを見ていると倒産件数が多いのが気になります。
今まで、学生時代から弁護士事務所に18年間勤務し、それから経営コンサルタントとして独立しましたが、その間にホテル業、飲食業、アパレル業の経営を経験し、経営コンサルタントになってからは、ガス工事業、青果市場、魚市場、土木工事業の再建業務を行ってきました。
そこで、経営で何が大切かを考えると、『気づき』だと思いました。
何故、売上が下がったのか、顧客はどうして離れたのかなど、経営者が気づかないと改善はできません。
私は、今まで5000件以上自己破産の申立を代行してきましたが、必ず経営者に尋ねることがありました。
「売上が下がり赤字になった時に、何かやりましたか」という質問です。
すると、「営業を頑張った」と答えるだけで、具体的な施索がないままに破産に至ったというケースがほとんどでした。
よって、この気づきを行動に変える何かが足りないと思い、そのことを中心に経営指導してきたのです。
例えば、生花店の実例です。
この生花店は葬儀社をクライアントに持っていたので、売上がかなり大きかったのですが、菊の値段がひじょうに高ったのです。
そこで、そのことを尋ねると、他もだいたい同じ仕入れ値だと言うのです。
それが、45%前後なんです。
ところが、本人は、他のライバル店も同じ仕入れ値だからと、この仕入れ値に対し、何ら疑問を持っていません。
よって、気づきはここにはありませんでした。
そこで、この気づきを行動に変えていったのです。
仕入れ値を交渉する為に、富士宮市や渥美半島まで行ったりとしました。
すると20~25%ぐらいまで下がったのです。
そうなると、これだけで利益が5倍以上になります。
先ずは、問題があるから売上が下がる
顧客が少なくなる
社員が退職する
という気づきが大切なんです。
気づきは一人では見えにくいものです。 第三者の視点が入ることで、初めて見える問題があります。 もし今、 「何が悪いのか分からない」 「改善したいが、どこから手をつければいいか分からない」 という状況であれば、一度ご相談ください。 気づきから行動へ。 その一歩を一緒に作っていきましょう。
🔍 深呼吸して相談はこちら → https://mouri-consultant.jp
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