「ハンバーガー店、過去最多の倒産へ──“値ごろ感”なき時代の...
2025/09/22
「ハンバーガー店、過去最多の倒産へ──“値ごろ感”なき時代の生存戦略」
「こんにちは、名古屋を拠点に全国で“現場主義”を貫く経営コンサルタント、毛利京申です。」
帝国データバンクの調査委によると、ハンバーガー店が苦境のようです。
牛丼屋とハンバーグ店は、ファストフードの雄
然るに、どんどん値上がりし、今では普通のランチ化しています。
マックは、2024年は1件だった倒産が、2025年は8月までに7件に達し、過去最多の2014年の年間6件を上回ったようだ。
この数字は、高いのか低いのかは不明ですが、マックの過去のデータからの分析なので、マック強しですよね。
物価高で、材料の肉やチーズ、小麦、レタス、トマトなどが高騰し、人件費も上昇している。価格は大手チェーンの1個数百円から、人気店の2,000円前後まで幅広いが、他のファストフードとの競合で値上げもままならない。
こうしたジレンマを抱えているが、倒産したハンバーガー店の8割超は販売不振が原因だ。との報告です。
でも、専門家の私としては、企業の倒産理由のほとんどは、売上不振です。
売上がないから倒産する。
価格と満足度のバランスがとれ、“値ごろ感”を演出できるハンバーガーを提供できるかが生き残りの鍵になっている。
「“当たり前田のクラッカー”ですが──この“当たり前”が、今の飲食業界では一番難しい。」
ハンバーガー最大手の日本マクドナルドホールディングス(株)は、既存店の売上高が8月まで8カ月連続で前年同月を上回り、客数・客単価を伸ばし、好調を持続している。 また、2,000円前後の高級ハンバーガーを提供する人気店には行列ができるようだ。
私は、普段からハンバーグは食べないので、この2,000円というハンバーグの価値観は?と考えてしまいます。
ハンバーガー1個の価格は2019年8月時点で169円だったのが、2022年7月は200円を超え、2023年4月は232円まで上昇しました。
その後は横ばいが続き、2年後の2025年3月に243円となりました。
然るに、いちやん安いハンバーグだけを食べている人は、見かけません。
ほとんどの人は、ドリンクとのセットを注文しています。
私は、子供が小さい時は、よくマックに行きましたが、ハンバーグは食べづらいし、すぐに具材が零れるし、手が汚れるから、ほどんど食べませんでした。
今は、セットで頼むと、平気で、牛丼店やラーメン店などのファストフードと価格帯が被り、それだったら牛丼屋に行くとなると思います。
ところが、2,000円超というハンバーグ店が人気店になっているようです。
私なら、ハンバーグで、2,000円出すなら、ハンバーグ屋さんへ行きます(笑)
「私自身も複数の飲食店を立ち上げてきた経験から、現場の厳しさは痛いほどわかります。」
3年内に7割が倒産しているようです。
何故なら、材料費よりも、家賃と人件費が高いので、客数が減るとやってはいけません。
自宅兼店舗の町中華が強いのは、こういうことです。
https://www.tsr-net.co.jp/data/detail/1201827_1527.html
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