経営コンサルタント毛利京申
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名古屋を拠点で、全国で活動する経営コンサルタントの毛利京申で...

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2024/03/30

名古屋を拠点で、全国で活動する経営コンサルタントの毛利京申です。
こんにちは
先日、数十年ぶりに金利も上がり、これにより多くの企業の淘汰が始まると囁かれています。
銀行は、ゼロゼロ融資も終わり、責務は果たしたとばかり、どんどん支援を打ち切り倒産させるようなことを書いた雑誌も出ています。
週刊ダイヤモンド誌は、県別に『企業を倒産させた銀行ランキング』という記事も発表しています。
こんなことを書かれたら銀行もやりにくいでしょうね?

では、銀行はどう考えているのでしょうか?
銀行は、「救う会社の条件」「見捨てる会社の条件」をきちんと決めています。
銀行は、救う企業は、勿論「再建見込があり、保証協会付だけではなく、プロパー融資も多額にあって、債権意欲がある。」という会社になります。

よって、年々売り上げが下降し、改善見込が見えず、粉飾している。税金を滞納している企業は、見捨てる企業ということになります。
銀行が一番見ているのは、経営者のやる気です。
では、銀行に見捨てられないようにするのは、どうしたら良いか解りますか?
社長は、銀行から三行半を突き付けられる前に、売上改善、財務改善などを、速やかに事業計画書を作成して、銀行から「これなら少し待とうか」と思わせる行動を起こすことが必要になります。

以前にも書きましたが、事業計画書を作るのは、難しいので、やはりプロに頼むことが大切です。
しかし、大手コンサル会社は、かなり高額なので注意が必要です。

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